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舌下免疫療法 Q&A

Q1 治療可能年齢について

A1 5歳から開始可能です。舌下部に1分間、薬剤を保持できることが必要になります。薬剤をなめてしまったり、1分間我慢できずに飲み込んでしまったりする場合には、治療はできません。適応年齢の上限はありませんが、65才以上の高齢者に対する免疫アレルゲン療法は、国内でほとんど行われておりません。

 

Q2 治療期間について

A2 3年以上、できれば4,5年間の治療継続を目標にします。治療期間が長いほうが、治療終了後の効果持続期間が長くなることが期待できます。

 

Q3 免疫アレルゲン療法の効果について

A4 80%以上の方に有効性が期待できますが、効果が出づらい方が10~15%いると言われています。

 

Q4 目のかゆみに対する効果について

A4 鼻の症状だけでなく、スギ花粉やダニアレルギーによる目のかゆみを改善することが報告されています。

 

Q5 ダニアレルギー症状の改善以外の効果について

A5 ダニアレルギーがある(いわゆるアトピー体質)お子さんは成長とともに、気管支喘息を発症するお子さんが増えますが、ダニに対する免疫アレルゲン療法により喘息発症の予防効果が報告されています。また、免疫アレルゲン療法を行うことで、他の物質に対する新たなアレルギー反応が起こることを抑えられることが報告されています。

 

Q6 免疫アレルゲン療法の適応外となる患者さんについて

A6 ・病態が不安定で重症な気管支喘息の患者さん ・悪性腫瘍の患者さん ・自己免疫疾患(リウマチなど)でステロイドや免疫抑制剤を服用中の患者さん ・血圧の薬としてβ阻害薬を内服している患者さん

 

 

 

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